YOMIURI ONLINE:舛添知事「傲慢だった」と謝罪…続投に意欲
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記事要約
政治資金の私的流用問題で渦中にある舛添現東京都知事であるが、昨日10日の定例記者会見において今後政治資金での美術品の購入を取りやめる考えを示した。自身の進退については相変わらず続投の意向を示している。
疑問
- 百条委員会とは。
- 舛添都知事はいつまで都知事を続けるつもりなのだろうか。
主張・考え
今回の定例記者会見で政治資金で美術品の購入を今後しないことを宣言したようだが、一言。
あたりまえだ。
何をぬかしているんだ。当たり前ではないか。そもそもそういった行為をすること自体が論外なのだよ。美術品も、書籍も、魚も、すべて自費で購入していたなら「幅広い趣味を持つ才あふれる人」になっていただろうに、非常に残念である。
今すぐに辞めていただきたいというのが率直なところである。このやり取りも飽きてきた。もうどうでもいい。メディアもここ最近彼の同じ話題ばかりで仕方ないのだろうが、飽きてきた。
